1年次技術・知識共に基礎から学び、調理師としての基盤を作る

調理実習
調理師としての役割や基本的な姿勢を理解し、包丁の扱い方から調理、盛りつけ、片付けまでの過程を、実習を通して繰り返し学ぶことで技術を習得します。

食品衛生学
調理師として安全な食を提供できるよう、食中毒の予防や食品の保存法など食品衛生に関する知識を学びます。
『基礎力・実践力・応用力』を磨きあげ、
多様化する食分野で必要とされる調理師をめざします。

| 学びのポイント |
調理師に必要な基礎技術を
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幅広く「食」について学ぶ
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サービスの授業や
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| 専門調理師学科の学び |

調理師としての役割や基本的な姿勢を理解し、包丁の扱い方から調理、盛りつけ、片付けまでの過程を、実習を通して繰り返し学ぶことで技術を習得します。

調理師として安全な食を提供できるよう、食中毒の予防や食品の保存法など食品衛生に関する知識を学びます。

食文化を広く知ること、より高度な調理技術を修得することを目的として、和・洋・中はもちろん、メキシコや東南アジアといった世界の料理も実習を通して学びます。

日本料理・中国料理・西洋料理すべての基礎実習を2年次でも繰り返し行い、技術を確実に習得します。

通年で様々な野菜を育てます。食材を育てる大変さを知り、扱うことの大切さと美味しさに必要な「旬」を知るための実習です。

レストラン・ホテル・給食施設など、将来の目標にあわせた現場で研修を行い、実践力を身につけます。
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