1年次栄養士としての知識と教養を基本から学んでいく
調理学実習
包丁の使い方やだしの取り方、野菜の切り方など、基本から学べます。実習を繰り返すことで調理ができる栄養士をめざします。
栄養学総論
食品の栄養成分や化学的性質だけでなく、食品の働きや調理・加工による成分変化、食品のおいしさの評価について学びます。
最短2年間で国家資格「栄養士」免許を取得し
'食と医療をつなぐ栄養士'をめざし実践的に学びます。
学びのポイント |
調理ができる栄養士をめざす包丁の研ぎ方から食材の切り方、扱い方まで、包丁の使い方を専門調理師・調理師学科の職員が指導し、実践で活躍できる「調理ができる栄養士」をめざします。 |
|
実践力を高める給食管理校内実習授業の一環として全学科で給食制度を取り入れているため、1年次では給食を「作る」実習を、2年次では献立作成から調理・配食・片付けまでを行う「給食管理」の校内実習ができ、実践力を高めます。 |
|
充実の一般教養科目で
|
栄養士学科の学び |
包丁の使い方やだしの取り方、野菜の切り方など、基本から学べます。実習を繰り返すことで調理ができる栄養士をめざします。
食品の栄養成分や化学的性質だけでなく、食品の働きや調理・加工による成分変化、食品のおいしさの評価について学びます。
1年次は大量調理の衛生・調理方法を中心に給食提供について学び、2年次は校内実習として献立や給食だよりの作成、大量調理の実施・提供という一連の流れを学びます。
生化学実験、食品学実験、解剖生理学実験など、1年次に座学で学んだ知識を、実験を通して理解を深めていきます。
オープンキャンパス | 資料請求 | アクセス |